FUJISHIGE DENKI

有限会社 藤重電機

企業理念

企業の発展を通じ、全ての人の幸福を追求し『人間らしく生きる』に貢献する。

我々は、上記理念を果てしなく追求する為いかなるときも発展し続けなければならない。

我々は、常に創造的な仕事をし、全ての人を幸福にする為に行動しなければならない。

我々は、『人間らしく生きる』ことを大前提とし、全てにおいて、誠実に、勇気を持って、素直な心で取り組み、社会において必要とされる人間を育て、社会に貢献する。

企業理念

経営方針

企業の環境保全責任

企業を成り立たせているものとは、その企業を必要とする顧客である。
そして顧客とは人であり、人の繁栄を支えるものとは環境である。故に環境保全なくして企業の発展は有り得ず、我々企業には大きな環境保全責任がある。
我々は3つのRを社内で徹底し、環境保全への意識を高め実践する。

Rduce Recycle Rduse

地域社会への貢献

地域社会への貢献

豊かな環境の土台の元に企業の発展がある。そして企業にとって最も身近な環境とは地域社会である。地域社会なくして企業は有り得ず、地域社会の発展に貢献することに企業の存在意義がある。
我々は誇りをもって働き、地域社会の発展に貢献する。

働きがいのある会社づくり(社員の幸福追求)

働きがいのある会社づくり

豊かな環境の土台の元に企業の発展がある。そして企業にとって最も身近な環境とは地域社会である。地域社会なくして企業は有り得ず、地域社会の発展に貢献することに企業の存在意義がある。
我々は誇りをもって働き、地域社会の発展に貢献する。

商品・製品・サービス市場創造に関する方針

商品・製品・サービス市場創造に関する方針

豊かな環境の土台の元に企業の発展がある。そして企業にとって最も身近な環境とは地域社会である。地域社会なくして企業は有り得ず、地域社会の発展に貢献することに企業の存在意義がある。
我々は誇りをもって働き、地域社会の発展に貢献する。

社長挨拶

社長挨拶 藤重直紀

創業から今日まで、弊社を支えて頂いております社内外の多くの皆様には、心より感謝致しております。
急速なコンピュータ化、機械化、デジタル化が進む昨今、企業を支えるのはやはり人であり、その人達の幸せ無くして企業の発展はあり得ません。
そして、企業の中心である全ての人々は、生きるために仕事をし、生かされ、また他人を助け、その輪廻の中で成長を続けるのではないでしょうか。
私は、企業の発展を通じその輪を限りなく広げ、すべての人を幸福にし、その輪の中で人間が成長することによって社会に貢献できる会社に発展、成長させたいと考えており、その想いを貫く事こそが、藤重電機の企業としての存在意義であると確信しております。
その想いの原点を忘れることなく、常に社会に貢献することで成長の喜びを感じ、人間らしく生きることを最重要課題に掲げ、今後も企業経営に努めて参ります。

今後も藤重電機をご愛顧賜ります様、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 藤重 直紀